佐野創太(SanoSouta)
@souta_sano
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スタ学にお越しの皆様、はじめまして。佐野創太です。チャットにいただいた声にどんどんお応えしたいと思います。声を聞かせてくださいませ👋 今回は3月にPHP研究所から上梓した『ゼロストレス転職』をきっかけに、このルームでお話しする光栄な機会をいただきました。 どんどんメッセージやコメントくださいませ👏著者にとって最大の報酬です。 目次は下記のAmazonページか、公式HPをご覧くださいませ。 ●Amazonページ https://amzn.to/3x5lFwR ●公式HP https://taishokugaku.com/zero-stress-tenshoku-review/ 皆様の仕事人生がさらに輝く箇所が、一文でもありますように。 どうぞよろしくお願いいたします。 PS一緒に出版イベントや読書会してくださる方いたら、Twitterか InstagramでDMくださいませ♪ 佐野創太 【佐野創太の現在の仕事】 ●著者 ●日本初、唯一の「退職学®︎(resignology)」・「リザイン・マネジメント(Resign Management)」の研究家 ●パワーワードパートナー ●キャリア相談 ●大手人材系企業の副業マッチングプラットフォームのマーケティングマネージャー ●Logista株式会社の『夫婦会議アンバサダー®』事業マネージャー 【著書】 ●『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版) ●『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所) 【出演メディア】 ABEMA Prime、東洋経済オンライン、日経WOMAN、プレジデント・オンライン、ダイヤモンド・オンライン、集英社オンラインなど 【佐野創太プロフィール】 1988年静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。 経営者の父と人事担当の母から、退職トラブルなどの人の悩みに幼少期から聴き続けている。 慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年にパソナグループに入社し、転職エージェントとして従事する。全社で2位の成績を納めるも、1年で早期退職して法人向けの研修会社に転職。1ヶ月で早期退職し、無職となる。パソナグループに出戻り後は新規事業の責任者として求人事業のメディア編集長に就任し、業界3位の規模に成長させる。 介護離職をきっかけに日本初の退職学の研究家として2017年に独立。退職後も声をかけられ続ける人物に成長する「最高の会社の辞め方」を提唱。20〜50歳の営業やマーケティング、人事や法務、コンサルタントや講師などの幅広い職種の1200名以上の「会社辞めようかな」から始まるキャリア相談を有料で実施する。 2022年出版の『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)は、Amazonの「転職よみもの」、楽天ブックスの「社会」、三省堂書店 有楽町店の「今週のベストビジネス部門」で1位となる。2023年1月30日に、2000部の重版が決定する(第2刷)。東洋経済オンラインや日経WOMAN、プレジデント・オンラインやダイヤモンド・オンライン、人事・労務の専門メディア「WEB労政時報」への寄稿、ABEMA Primeへの出演を通じて、終身雇用に代わる個人と会社の新しい関係である「セルフ終身雇用」を発信している。 「モヤモヤ人材」と「ワケあり人材」が一目置かれる人物として入社する「ゼロストレス転職(2023年3月に、PHP研究所より上梓)」を開発する。同時に転職エージェントや面接官に候補者を即戦力化するトレーニングを実施。 退職者の本音に触れる立場から、退職者も在職者も会社が好きになる「退職広報」を50社以上に導入。退職者「も」ファンにする過程でピンチに強い組織を作る「リザイン・マネジメント(Resign・Manegement)」を提唱し、ばらばらになっている採用(入り口)〜退職(出口)を「従業員ジャーニー」でつなぎ、組織と個人が弱さを補完し合う関係を築いている。 800名以上の独立志向のキャリアコンサルタント、コーチ、カウンセラーの経験・ノウハウ・資格・価値観を「指名され続ける言葉」に変換するパワーワード・パートナーとしても活動している。 働き方の専門家としての側面の他に、大手結婚相談所である株式会社オーネットのWebメディア「おうね。」の立ち上げ・編集長、キー局のHRサービスとオウンドメディアの新規立ち上げメンバー、フィンテックスタートアップのサービス編集長、不動産テック企業のCOO、奈良県三宅町の複業プロジェクトの人事・採用アドバイザー兼マネージャーを歴任。働く個人と雇う企業の両方の立場を持ち続けている。 過去にはゴールデンボンバーやちゃんみななどのミュージシャンのインタビュアー、GLAYの記事のライターを務めていた。2回目のABEMA Prime(アベプラ)出演でGLAYのHISASHIさんと共演し、ひとつ夢が叶う。 プライベートでは妻と子どもの3人暮らし。里帰り出産とコロナをきっかけに長野と東京の二拠点生活を試している。1児の父であり、共働き夫。